ワークショップの開催

CASP Japanの提供するワークショップには、以下の種類があります
•医療情報を吟味するためのワークショップ:EBHCの学習支援を目的としたもの。
ワークショップの基本的形式通常は1セッション以下のような形式になります。1セッションは3時間前後となります。
• イントロトーク(60分)
• グループワーク(60分)
• フィードバックセッション(30分)
• まとめ(30分)

•CASPfew 医療情報を探すためのワークショップ: ワークショップとして文献検索に焦点を絞ったもの。
• CASPfewは自分の課題から必要な情報を探すためのワークショップです。文献を吟味するためのワークショップに加える形で開くこともあります。
•Training a Trainer Day:ワークショップでのチュータ、ファシリテーターにCASP、CASP Japanが持つ手法・資料・経験を基に、その支援と学習の場の提供を目的としたもの
• Training the Trainer Dayの形式通常は、ワークショップを想定して、イントロトークやグループワーク、フィードバックセッションを模擬的に行います。チュータ、あるいはチュータの予定のある方が教材・課題を持ち寄りそれを題材にディスカッションすることもあります。
•CASP Festa: CASPが年に1回程度開く全体会議です。文字通り「お祭り」の意味合いが強く、全国のCASPにかかわっている人たちが集まり、情報を交換し、今後の活動内容などについて話し合う機会にもなります。これに合わせて、各種ワークショップが開かれ、CASPの参加者もチューターも学び合う機会にもなります。→2007年、あるいは2008年に第1回CASP Festa in Japanを開催する予定です。
•<オプション>ミニワークショップ:文字通り、1時間程度の短いワークショップです。小グループでのディスカッションが少なくなりますが、「最初からディスカッションは・・・」と戸惑われる方でも参加しやすく、ちょっとした時間で行えるというメリットがあります。

教材の開発と公開、改訂作業
CASP Japanの公開する教材には以下のものがあります。
  • CASP JapanオリジナルCASP Japanのコアメンバーやチュータ、参加者のみなさんが作成したオリジナル教材。
  • CASP翻訳資料CASPCASP internationalなどが開発した教材の翻訳資料。一部、日本に会わせて修正加工している場合があります。
  • CASP originalCASPで使用している資料をそのまま提供するものです。これらの資料は、CASPのホームページに公開されているものが対象になります。
  • その他の翻訳資料:海外のワークショップなどで用いられている資料を、許可を得て翻訳公開しているものです。
  • これらの資料に関するフィードバックは常に受け付けています。資料に関するご意見、ご希望、気づいた点などを教えて下さい。もっと良くなるように改訂してゆきます。、
  • CASP Japanの資料は、コピーライトを放棄していません。資料の利用にあたっては、資料の取り扱いに関する注意事項を確認して下さい。

その他の学習支援
CASP Japanは以上の他に以下のような学習支援を行っています。
  • EBHCの学習や実践、あるいはワークショップ開催に関する情報交換。
  • 全国で必要に応じたワークショップを開催するために、チュータを登録し紹介する体制を準備中です。

注意点:CASPの資料を使って、自分の同僚や友人、病院内、学校内で学習会、勉強会、ワークショップを開くことは全く問題ありません。ただ、CASPワークショップ」と名乗ってワークショップを開くことはできません。 この点は、ご理解下さい。